◇30日 中日5X―4阪神(バンテリンドームナゴヤ)
【中日】代打カリステが延長11回サヨナラ犠飛「みんなの力で勝った。ナイスゲーム」
<中日5-4阪神>◇30日◇バンテリンドーム 中日が延長11回、代打オルランド・カリステ内野手(33)の犠飛で今季初のサヨナラ勝ちを決めた。1死一、三塁で井上監督は代打カリステを告げた。「自分の仕事をするだけ」と冷静にセンター返しで犠飛を放った。
【中日・井上監督語録】9回2死満塁でセーフティー山本に「びっくりした。責めるつもりはない」緊急降板の大野は「(5回終了時)足がつったと。おかしいと思って代えた」
▼今季初サヨナラ勝ち。延長11回に代打カリステが決めた なかなか使ってくれない、と思わせてはいけない。ここぞにとっておいた。テンション上げた状態で(打席へ)行かせたい
▼序盤から取られては取り返す展開 先発の大野が(6回無死一塁に)降板。中継ぎ陣がどれぐらい踏ん張ってくれるかと思っていた。息をのむゲーム。ブルペンはよく粘ってくれた
▼大野の状況は ちょっと、足がつったと。5回投げ終わったときに、そういう訴えがあった。「大丈夫です」ということで6回もいかせた。(無死一塁で中野に)2ボールとなって、おかしいと思って代えた。(2番手で3安打された)祖父江にとっては酷な登板。中継ぎの宿命と言えばそうなんでしょうが、フォローします
▼その裏の攻撃で代打・高橋周が2死満塁で同点に追い付く2点適時打 周平と決めて、左(投手)が出てくると想像していた(阪神は右腕・岡留から左腕・島本へスイッチ)。代打の代打カリステも頭をよぎった。周平の気持ちを考えて、そのまま。よく打ってくれた。ベンチで飛び上がった
▼チーム15打数無安打だった満塁で今季初適時打 タイムリーもちょこちょこ出始めている。つぼみが半開きになりつつある感覚 ▼7回からはブルペンが無失点リレー。9回の松山は1死二、三塁のピンチをしのいだ 先頭(前川)に二塁打を打たれた。踏ん張った。常に全力、真骨頂
▼9回2死満塁で山本がセーフティー びっくりした。責めるつもりはない。選手には「視野を広く持て」という考えを徹底している。やるなら一塁側でよかったのか、三塁側ではなかったか、という反省は次に生かしてもらいたい。




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