DeNA 5-0 中日
待ちに待ったプロ野球…というより中日ドラゴンズの開幕戦‼️
エース同士の先発は明暗がクッキリ‼️
両投手ともめちゃくちゃ良かったわけでもなかったが結果はご覧の通り。
守備の乱れも若干見られたけど気になるのは昨年までと同様若いカウントからのカットするようなファールを打つ事‼️
今の打線打順面子は細川とカリステ以外相手からしたら怖くないのではないか。
相手に威圧を与えるような野球をやらないとたぶんAクラスは厳しいのではないか‼️
少し前に投稿したのだが福永裕基のいない今のオーダーは結果論ではなく岡林、細川、カリステの並びがよい気がする‼️
開幕まであとわずか！
— ROOM-KAZU🥺中日ドラゴンズ次第やな何かあるまで (@room_kazu) March 24, 2025
福永がいない開幕で昨季の事も考えて1番岡林、2番細川、3番カリステの並びはどうでしょう？
いきなり機動力を求めていくよりこれからバントもなく岡林も無理に走らなくていい✨
3番カリステだから安直に細川も歩かされる事は減るはず‼️
細川に打順も多く回るし… https://t.co/cl1YiE885B
中日の井上一樹監督から開幕4番を任された石川昂弥内野手は4打数無安打、3三振と、DeNAのエース東から快音を響かせることはできなかった。 1回2死一塁の第1打席ではカットボールにタイミングを合わせ、フェンス際まで運ぶ左飛を放ったが、第2打席の4回はカットボールに空振り三振。7回の第3打席は外角低めの直球に手が出ず見逃し三振。入江に代わった9回の第4打席は高めの153キロ直球にバットが空を切った。 ネット裏から見守った中日スポーツ評論家の福留孝介さんは「開幕4番で起用され1年目、2年目の選手ではない。みんなの期待もあるし、やってもらわなければ困る選手。そういう目線で見ると、この日の4打席はちょっと物足りなさを感じました」と評する。 「もっともっと、打てなくても相手がプレッシャーを感じるような打席をもう少し増やしてほしかった。きれいに、きれいにというのはいらない。そのためにはもっと自分から仕掛けていかないと。きょうの4打席はすべて受けに回っていた。そこをどう修正して第2戦の打席に立っていくのか、注目したいです」と語った。
まだ始まったばかりだが3年連続で最下位だということを忘れないでもらいたい！
開幕戦の結果は両チームの力量の差であると思って2番細川を実践して頂きたい‼️
そして上位を目指しましょう🎵
DeNAは1回にオースティン選手のタイムリーツーベースで先制し、2回には森敬斗選手がタイムリーを打つなど、小刻みに追加点を挙げました。2年連続3回目の開幕投手となった東克樹投手は7回を4安打無失点と好投し、8回は山崎投手、9回は入江投手と無失点でつなぎました。昨シーズン3位から26年ぶりの日本一に輝いたDeNAは白星スタートを切りました。中日は初めて開幕投手を務めた5年目の高橋宏斗投手が6回途中5失点とふんばれませんでした。
コメントフォーム