別に中日ドラゴンズが負けようと勝とうとファン(この記事でいうファンとは自分そして似たような考えの他の方々)に迷惑をかけられているわけではないし、何なら中日ドラゴンズとファンは無関係。
勝手に立浪和義選手に憧れてチームリーダーとして躍動する姿を追い、勝負強いバッティング、華麗な守備…
打撃タイトルが近い年は勝敗だけでなくその日の打撃成績も気になった。
96年と04年に首位打者を争い、02年には意外にも打点王を争っていて終盤で松井とペタジーニに捲られたがシーズン92打点を記録している。
03年には通算2000本安打達成、09年最終戦には現役最終打席で自身の保持するNPB記録の通算487本目の二塁打を打ってユニフォームを脱いだ。
そして立浪選手のいなくなったドラゴンズをしばらくはアライバや森野将彦選手などを応援していたがいつの間にか全く見なくなっていた。具体的にいつだったかは覚えていないが立浪選手の引退がきっかけだったのは間違いない。
ただ見なくなりかけていたのは実はもう少し前で05年06年くらいであり、立浪選手がレギュラーから外れた時期だった。

04年ドラゴンズは落合監督元年で優勝して立浪選手も夏場あたりまで.350くらいの打率をキープしていて首位打者争いのトップにいたのを覚えている。ただその頃、ファン目線で立浪和義選手の体のキレガイマイチになっていてヒットを打ってもポトリと落とすような打撃が増えていて、もちろんそれも技術なのだがパンチが影を潜めはじめていた。
ぶっちゃけこの年に限ってはドラゴンズの優勝よりも立浪選手の首位打者を願っていたので終盤休んで欲しかったのを覚えている。
チームとしては休ませる選択肢などないだろうし打率が最終的には.308まで下がるのだが下降線を辿るのを見ているのは複雑だった。

それが22年についに立浪監督就任となった時には再びドラゴンズの応援をするようになりほとんど知らない選手ばかりだったが、どう低迷するチームを立て直して強くしていくのか楽しみだった。
2022年、久しぶりに見た立浪監督率いる戦力は酷いなという印象。先発投手もひ弱い印象だった。
屋外球場では勝てないとかなんか負け犬根性がチームに根づいている印象。
もちろん全て印象なので事実かどうかはわからないが久しぶりに見た者にとってはそう映る。

そして低空飛行を続けて最下位が確定して消化ゲームになった後、チームは積極的な機動力を使い始めた。来年は楽しみだと素直に思えた。
しかし2023年開幕して野手が出塁してもほぼ全く動こうとしない。細川成也がオープン戦よかったが最初の1ヶ月ほとんど出番なし。
何か違和感を感じ始めてきたのはこの当たりからだった。今まで何か考えがあっての采配だと思っていたのが動かないし、動いたら高確率で裏目に出る。
確率なので裏目に出るのは致し方ないがその確率も高くなればその采配はやはり見直さなければならないのに立浪監督は裏目采配を繰り返した。
勝利の確率が正解なのは自明の理、立浪監督のやり方は不正解なのであるが、やはり同じ事を繰り返す。
開幕戦小笠原慎之介が140球以上投げて「エースなので行ってもらった」と発言したがそれはもう采配とは言えない!
最後の踏ん張り処でギアを上げて抑えて心のスタミナを使い切った。そこで次の回となっても好結果など望めない。あの後の降板してベンチに戻った小笠原は悔し涙を浮かべていた。
別にかわいそうとか言うつもりはないけど迷采配の入り口だった。
2024年、上手くやれば采配次第では勝っていけるメンバーで春先は首位にも立った。選手の表情もいい。
そして上手くいっている最中、柳裕也を中5日運用をし始めようとした。
伝達はあったのか?行き当たりばったりなのか?
たぶんいきなり行くぞの登板だと思う。確証は何もないがライデル・マルティネスの打順の巡りの関係での登板でやられているのを複数回見ているとたぶん準備不足ではないか?
この先まだシーズンは続くがあれだけの実績を残した人の野球理論はそう簡単に変わらない。だから逆に戦力をここまで持ち直した。
しかしそこに愛着が強すぎて拘ってしまいダメな選択肢も捨てられなくなってしまっている。
立浪監督を継続させるには絶対に立浪監督に意見を通せる作戦参謀が必須だ。
後輩や友達ではない誰か…浮上のキーマンはこの人だと思う‼️



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