賛否両論ある立浪監督だが自分の中でも賛否両論両方ある。ちなみに生粋の立浪和義ファンであり、立浪和義引退後プロ野球観戦から徐々に離れ、いや正確にいうと2004年終了あたりから徐々に離れていったのかもしれない。
2004といえばプロ野球のストのあった年で中日は落合監督元年でもあり黄金期へ突入していくのだがその前も決して弱いチームではなく優勝争いに絡む上位チームだった。
立浪和義選手は3番打者として2004年夏場くらいまで打率.350くらいをキープしており首位打者が狙える位置にいたが終盤疲れなどから失速して最終的には.308まで打率は下がり日本シリーズへと進出になる。この年のドラゴンズ打線も3番立浪以外は目まぐるしく打線が入れ替わり1番荒木2番井端の「アライバ」が固定されてきたのもこのあたりからだった。
立浪監督が就任時はハッキリ言ってチームは低迷が続いていて落合監督の就任時とはまるで状況が違う。そして立浪和義監督就任とともに僕も中日ファンとして再び野球を見始めた。
「現役引退から12年がたちましたが、野球に対する考え方や思いは変わっていません。強いチームをつくる、そして勝つ野球をするために妥協はしません。皆さんの期待に応えられるよう全力で頑張っていきます」
ただ立浪監督も落合監督も1年目はほぼ補強をせずにシーズンを迎えた。落合監督はリーグ優勝をして、立浪監督はリーグ最下位に沈んだ。
そして2年目のシーズンは血の入れ替えを断行する。阿部寿樹を放出して涌井秀章を獲得したあたりでも賛否両論があった。
1意見としては正解だと思う。恐らくだが中日ドラゴンズに宿っている「負け犬根性」払拭に着手しにいき、勝つことを知っている涌井を手本役に獲得したのではないか。優勝から遠ざかっているチームをどう立て直すのかが最大の使命だ。
岡林勇希を育て、細川成也や石川昂弥を中核に据えてもはや2022年当初のような点が取れない長打の出ないところからだいぶ希望の光が見える✨
しかしトレードを積極的に行い、入れ替えをするのはいいと思うが、こと試合での選手起用面では何故?と思うことが多々ある。
打順をすぐにいじってしまい流れを失ってしまう部分もあったり龍空、村松開人、福永裕基、ビシエドあたりの起用方やバントのタイミングや中継ぎ投手の継投、代打起用で勝てる試合を落としたりするシーンを何度も見せられたのも事実だ。
来季こそがその真価が問われるシーズンとなるだろう。チームとしても監督としてもこの現状を脱却してほしいとファンは願っている✨




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