勝負処の送りバントとはその打者、次の打者、次の次の打者…とそこまで関係する采配だと思う。
序盤での送りバントは犠打というその名の通り1死を献上してランナーを進めるプレーである。これは基本的な作戦と言っていいし決して消極的なプレーだとは僕は思わない。
でも後半戦になればなるほど次打者以降の兼ね合いが鍵になってくる。
ロッテ、日ハム戦の後半のバントはほぼ「打撃に期待できる」打者にバントをさせて「確率のかなり落ちる」打者に回す、いわばゲッツー回避のための采配だ。しかも長打(本塁打ではなく)も期待できる岡林、右打ちのうまく内角の捌きがうまい福永、スイングが強く勝負処でも怯まない村松。しかも彼らもたぶん決める気があり乗り切らないバント。だから決めきらない。
彼らにわざわざ犠牲を強いさせてその後の打者がそれに見合わない打者ばかり出てくる。
相手から見て何が嫌なのか、怖いのかがまるでわかっているとは思えない時間と労力だけを無駄に使う仕事のできない作戦としかいいようがない。
どうせやるならスターティングラインナップからもう1度野球の打順の基本を思い出してはどうだろうか?
1番が出て2番が送って345番で返す。こんな基本ができる中日ドラゴンズになってほしい。
細川代走に関しては完全に結果論だから責める気は一切ないけどマジでここだよなぁ
— 赤味噌 (@Akamiso97) June 16, 2023
>しかも、チームの中では攻撃力の高い方の福永裕基や岡林勇希にもバントさせるなど(岡林は成功させられずに結果三振)はっきり言って時代錯誤としか思えない作戦https://t.co/FRHaZBsEz0



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