◇27日 中日2―6ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)



ボスラー惜しかった‼️ 8回ウラ2死1,3塁から粘ってライトスタンドまであと1歩のライトフライ。
この粘ってタイミングを合わせていく打席が最近の野球には少なくなっている。全体的な打低もそんなところにあるのではないか。
早めに手を出すなとは言わないがデータだけに頼り「好球必打」を敢行するより生の対戦相手の球を目に焼き付ける事も必要ではないか…
今は離脱しているが福永裕基も粘って結果を残すタイプの打者で個人的に大好きな選手。ドラゴンズには粘っこい野球を見せてもらいたい。
中日・ボスラー、先制の2点適時二塁打!チームは3試合連続で初回に得点を挙げる
中日の新助っ人、ジェイソン・ボスラー内野手が先制打を放った。
両チーム無得点で迎えた初回。岡林の二塁内野安打と細川の四球で2死一、二塁の好機。フルカウントからヤクルト先発・小川が投じた141キロのカットボールを振り抜くと、打球は左翼線で弾んだ。一気に2人を迎え入れる2点適時二塁打となった。
「打ったボールはカットです。とにかくランナーを返せて良かったよ。チームがいい流れなので引き続き頑張るよ」とコメントした。中日は3試合連続で初回に先制点を挙げた。
中日・ボスラー、先制の2点適時二塁打!チームは3試合連続で初回に得点を挙げる:中日スポーツ・東京中日スポーツ◇27日 中日―ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ) 中日の新助っ人、ジェイソン・ボスラー内野手が先制打を放った。 両チーム無得点で迎え...
【中日】メヒア、痛恨逆転3ラン被弾…4イニング3分の2、6失点で降板、3回まではパーフェクトピッチング
中日の先発ウンベルト・メヒア投手が楽天の茂木栄五郎内野手に痛恨の一発を食らった。
2点リードの4回だった。先頭の西川に四球を与え、この日初めての走者を出すと、続くサンタナに変化球をとらえられ右中間二塁打を浴び、無死二、三塁に。茂木にカウント1―1から149キロ直球を振り抜かれ、打球は右翼席へ。これが逆転3ランとなった。
メヒアは1回から快調に飛ばし、3回までパーフェクトピッチングだった。昨季の課題である立ち上がりを完璧な形で乗り越えただけに、あまりにも悔しい結果となった。さらに5回に追加点を奪われ、2死一、二塁とされたところで降板。4イニング⅔、6失点だった。
【中日】メヒア、痛恨逆転3ラン被弾…4イニング3分の2、6失点で降板、3回まではパーフェクトピッチング:中日スポーツ・東京中日スポーツ◇27日 中日―ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ) 中日の先発ウンベルト・メヒア投手が楽天の茂木栄五郎内野手に痛恨の一発を食らった。 ...
メヒアは相変わらず自分でペースを乱してゲームを壊してしまう。今後先発起用するならブルペンデーみたいにしてペースを考えない投球を徹底させるしかないと思う。
すでに諦めているファンも相当数いるはず。
岡林勇希の特にチャンス時での凡フライも非常に気になる。去年あたりからバッティングスタイルが変わったように見えるがこのままではどんどん期待値の低い打者になっていくような気がしてならない。2022年の頃の打撃を思い出してほしい。
メヒアも酷いけど岡林の得点圏での凡フライも酷すぎる!
— ROOM-KAZU🥺中日ドラゴンズ次第やな何かあるまで (@room_kazu) April 27, 2025
チームの意識の低さの象徴ですね💢
中日・金丸夢斗、1軍初登板は5月5日からのDeNA3連戦か 井上監督「ゴールデンウイークにゴールデンルーキーが投げるかも」
中日・井上一樹監督がドラフト1位新人の好投を喜んだ。金丸夢斗投手(22)がウエスタン・リーグの阪神戦で6イニングを2安打無失点とし、公式戦の”プロ初勝利”。1軍マウンドへ、指揮官には描く青写真はある。ただ、ピンポイントで日時を口にするのは時期尚早。ヒントは登板間隔を空け、かつ、できれば本拠地で。当てはまるのはどこか。
「ゴールデンウイークにゴールデンルーキーが投げるかもしれない、ということ」。指揮官は明かした。本拠地かどうかについては「そういうことも考えている」と語った。
29日に9連戦が幕開け。金丸は中10日の時間を設けて今回、6イニングを消化した。チームは5月2日に始まる敵地での広島3連戦を終えると、5日からの9連戦最後のカード、DeNA3連戦が待っている。
中日・金丸夢斗、1軍初登板は5月5日からのDeNA3連戦か 井上監督「ゴールデンウイークにゴールデンルーキーが投げるかも」:中日スポーツ・東京中日スポーツ◇26日 ウエスタン・リーグ 阪神0―9中日(安芸) 中日・井上一樹監督がドラフト1位新人の好投を喜んだ。金丸夢斗投手(22)がウエス...
中日・金丸夢斗へ落合2軍監督が1軍昇格ゴーサイン「もうこちらですることは何もない」走った直球
1軍昇格への準備は完了した。中日のドラフト1位・金丸夢斗投手(22)が26日、ウエスタン・リーグの阪神戦(安芸)で6イニングを2安打無失点と好投し、公式戦の”プロ初勝利”を挙げた。落合英二2軍監督(55)は「明日の状態を見て、何ともなければゴーサインを出していいんじゃないかなと思います」と1軍昇格に太鼓判。試合は中日が9―0で大勝した。
1軍への昇格テストと位置付けたマウンドで、満点に近い投球でアピールした。プロ入り2度目の先発マウンドは、関大時代のキャンプ地として慣れ親しんだ安芸。とにかく直球が走った。
「今日はストレートの質が良かったので、打ち取ることができました。自分の投球ができたと思います」
中日・金丸夢斗へ落合2軍監督が1軍昇格ゴーサイン「もうこちらですることは何もない」走った直球:中日スポーツ・東京中日スポーツ◇26日 ウエスタン・リーグ 阪神0―9中日(安芸) 1軍昇格への準備は完了した。中日のドラフト1位・金丸夢斗投手(22)が26日、ウ...
中日・橋本侑樹、「状態はいいと思います」2イニング無失点で開幕から7戦連続無失点を継続
中日の橋本侑樹投手が2イニングを無失点に抑えた。6回から3番手として登板。中村悠、小川、武岡をいずれもスライダーで右飛、二飛、三ゴロに仕留めると、7回もスコアボードに0を並べた。
開幕から7試合に登板して無失点を継続する左腕。「状態はいいと思います。しっかりと0点で抑えて帰ってくることが仕事なので、与えられたところで役割を果たしたい」と話した。
中日・橋本侑樹、「状態はいいと思います」2イニング無失点で開幕から7戦連続無失点を継続:中日スポーツ・東京中日スポーツ◇27日 中日2―6ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ) 中日の橋本侑樹投手が2イニングを無失点に抑えた。6回から3番手として登板。中村...
【中日】近藤廉、23年に1イニング62球で10失点…2年ぶりバンテリンで無失点投球、雪辱を果たす
支配下に復帰した中日の近藤廉投手が2年ぶりに本拠地のマウンドに上がり、1イニングを無失点に抑えた。
4点ビハインドの9回にマウンドに上がると、先頭の西川を147キロ直球で空振り三振。続く岩田に中前打を浴び、続く茂木は犠打で2死二塁に。ここでオスナを遊ゴロに仕留め、満員のファンからは大きな歓声が上がった。
近藤は2021年に育成ドラフト1位で札幌学院大から中日に入団。ルーキーイヤーのシーズン開幕直後に支配下登録された。2023年8月25日のDeNA戦(バンテリン)では、1イニングで62球を費やし、10失点(自責点8)と打ち込まれ、大きな注目を集めた。そのオフから育成契約となっていた。
【中日】近藤廉、23年に1イニング62球で10失点…2年ぶりバンテリンで無失点投球、雪辱を果たす:中日スポーツ・東京中日スポーツ◇27日 中日―ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ) 支配下に復帰した中日の近藤廉投手が2年ぶりに本拠地のマウンドに上がり、1イニングを...
近藤廉が育成から再び支配下、そして1軍昇格、1イニングを無失点に抑えた。10失点した時の試合で立浪和義前監督の晒しだの言われたりしたがプロなら結果を出せという事。かわいそうとかいう意見には全く反対である。
だからこそ再び這い上がって来た彼の姿はとても素晴らしく見えた。
「本当はクビだった」立浪前監督との“秘話” 育成からはい上がった中日の近藤廉 10失点の悪夢から2シーズンぶり1軍登板で1回無失点
中日ドラゴンズの公式YouTubeが27日に更新。今月24日に支配下復帰した近藤廉投手が立浪和義前監督との秘話を明かしました。
無念の1軍登板から、26日には2年ぶりの1軍昇格。実は去年始まるときに、当時2軍投手コーチだった落合英二2軍監督から「本当はクビだったぞ」と言われていたとのこと。
それでもチームに残ることができた理由は、「立浪さんが“ああいう経験した人は強くなると思うから、あと1年残してやってくれ”って、それで残してもらったって聞いた」と明かし、「立浪さんに恩返しじゃないですけれど、結果出して間違っていないってことを示せって言われたので、今は多少は恩返しできたかな」と心境を語りました。
「自分の強気なピッチングでどんどん行きたいと思います」と語る左腕は、2年ぶりの登板に大きな声援で迎えて欲しいかと聞かれ、「そうですね、お願いします」と笑顔。
「本当はクビだった」立浪前監督との“秘話” 育成からはい上がった中日の近藤廉 10失点の悪夢から2シーズンぶり1軍登板で1回無失点|日テレNEWS NNN中日ドラゴンズの公式YouTubeが27日に更新。今月24日に支配下復帰した近藤廉投手が立浪和義前監督との秘話を明かしました。
最も重要かつ鍛えられない部分…中日・メヒアが1軍で見せる『弱気』なメンタル 象徴的だった3ラン前の四球
誰だって思う。「茂木への1球さえなければ」と。でも、本当にそうだろうか。その数分前に、メヒアは逆転への扉を自ら開けていたのだ。ボスラーで先制。3回まで完全。当然、4回は1番(西川)から始まる。フルカウントまで粘られ、8球目のストレートが高めに外れた。とはいえ、たかが無死一塁。しかし、「あそこに尽きる」と井上監督は言った。
「先制点もらって、何を守りに入ってるのって。弱気のメヒア、悪いメヒアが出ちゃう。それがある意味、あいつが勝てないところ(理由)なのかなとオレは分析する」
あっけなく崩れた。サンタナに右中間を破られて、茂木に右翼席まで運ばれた。今季2本目の3ラン。前回(4月6日、神宮)もそうだった。表に3点の援護をもらいながら、2死から安打と四球で走者をため、山田に同点弾を浴びている。
最も重要かつ鍛えられない部分…中日・メヒアが1軍で見せる『弱気』なメンタル 象徴的だった3ラン前の四球:中日スポーツ・東京中日スポーツ◇渋谷真コラム・龍の背に乗って◇27日 中日2―6ヤクルト(バンテリンドーム) 誰だって思う。「茂木への1球さえなければ」と。でも、本...
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