1972年にダイヤモンドグラブ賞として発足したプロ野球の守備の名手を表彰する「第53回三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が12日に発表された。
岡林には来季への期待大で守備はもちろん、打撃でも走塁でもドラゴンズの上昇には岡林の存在は絶対不可欠。
- センターをやるのかライトをやるのか
- 打撃成績…打率、二塁打三塁打など長打、出塁率などの向上
- 盗塁数、盗塁企図数などの走塁面
など注目すべき点がたくさんある。
1,2,3番が岡林、村松開人、福永裕基で固定されて大躍進していくドラゴンズを見たいし期待したい✨
中日の岡林勇希が外野手部門で3年連続3度目の受賞をした。
岡林は球団を通じ「3年連続で選出していただき、大変光栄に思います。 個人のレベルアップがチームの勝利には必要だと思いますので、さらに成長できるよう努力していきます。 4年連続選出していだたけることを目標の一つとして、来シーズンも頑張ります」とコメントした。
中日・岡林勇希が3年連続3度目のゴールデン・グラブ賞を受賞「さらに成長できるよう努力していきます」|BASEBALL KINGプロ野球の“守備の名手”を表彰する「第53回三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が12日に発表され、中日の岡林勇希が外野手部門で3年連続3度目の受賞をした。 岡林は球団を通じ「3年連続で選出していた
中日の岡林勇希外野手が3年連続で選ばれた。今季は自身初となるシーズン守備率10割を達成した。
今季は右肩痛で出遅れたが、守備では122試合に出場して無失策。阪神・近本、中日・細川と並んでリーグ最多の6補殺もマークした。 中日外野手でシーズン守備率10割は、2リーグ分立後で打撃、守備ともに規定に到達した選手では8人目、10度目となった。
中日・岡林勇希、3年連続ゴールデン・グラブ賞 今季122試合出場で無失策、自身初の守備率10割を達成:中日スポーツ・東京中日スポーツプロ野球で守備の名手に贈られる「第53回三井ゴールデン・グラブ賞」が12日に発表され、中日の岡林勇希外野手が3年連続で選ばれた。今季は...
今季は、右肩痛で開幕を出遅れたが、俊足を生かした広い守備範囲は健在。右肩を痛めながらも、リーグ最多の6補殺と強肩を光らせ、昨季は6だった失策も堅実な守備に磨きをかけて、233度の守備機会で無失策をマークした。123試合に出場し、中堅手で80試合、右翼手で23試合に先発起用された高卒5年目が190票を集めた。
【中日】岡林勇希がゴールデン・グラブ賞を受賞 3年連続3度目 - スポーツ報知セ・パ両リーグの守備のスペシャリストを表彰する「第53回 三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が12日、発表され、中日の岡林勇希外野手が選ばれた。3年連続3度目の受賞となった。
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