中日3-1ヤクルト(バンテリン)
調子は良かったように見えたがそれ以上に助かったなという印象。
夢の防御率0点台と被本塁打0は可能性はなくなってしまったがエースの投球をしてくれた。
村上宗隆に被本塁打を喫してしまったが打たれた後に本来の投球を展開していった。
打線も取れそうで取れない相変わらずだったがラッキーな内野安打2本で貯めたランナーを3番に入った川越が先制の3ラン。
偶発的な3点で取れた得点だが岡林勇希、福永裕基の1,2番が機能している打順で3番が固定できないのはやはり今の最下位争いをしている要因に見える。
6番村松開人も猛打賞だが正直らしくないヒットばかりに見えてならない。
ライデル・マルティネスも38セーブ目をあげたが本来の投球ではない気がした。
来季は大丈夫なのか?
自分には心配の方が目についた勝利だった。
以下は今日の試合が始まる前の髙橋宏斗の投球成績。
次の登板でもし完投すればシーズン規定投球回に達する。そして勝利すれば最高勝率のタイトルの獲得権を得る。
今1番のファンの楽しみだと思うのでまた次の火曜日が待ち遠しい🎵
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