オリックス1-2中日(京セラ)
オリックス東とドラゴンズメヒアの両先発が共に好投して１点を追う9回オモテ、先頭福永裕基が2ベースで動きが出て4番細川成也が右方向に狙いを定めて無死1,3塁になり5番代走で出場している尾田に代えて大島洋平がさすがのタイムリーで同点！
さらにビシエドがど真ん中に入ってきた球をセンター前に転がして無死満塁。
続くカリステは策なし三振、しかし今日スタメン捕手石橋康太がライトへの勝ち越し犠牲フライ♪
最終回ウラにライデル・マルティネスが登板するが先頭打者を出してしまうが次をセカンドライナーでタブルプレー。ただここまでのオリックスの待ち方が気味が悪いので明日は配球に気を付けるべきだ。
最終的にはライデルが守りきりドラゴンズが逆転勝ちになるが、明日は接戦になってライデル・マルティネス投入になったらちょっと不気味な攻撃に見えた。もちろん一素人の見る目だが少し怖い…
それでも何にしてもこの逆転勝ちは大きい！
やはり3番福永裕基は変えるべきではないと思うのだが😅
どらほー
— ドラDREAM (@QB1jytVcddLFmyQ) June 1, 2024
３連敗からの勝利
大島プロ、ビッシー、ジャガ、ありがとう〰
ライマル、ヒヤヒヤさせないでくれ（笑）
ちょっと明日心配な待たれ方が気になる。オリックスは不気味だ‼️さすがに王者！
中日・立浪監督、最後に打線がつながった逆転勝利に「勝つことで流れが変わると思うし、変えていかないといけない」【語録】#立浪監督 #中日ドラゴンズ
— 中日スポーツ (@chuspo) June 1, 2024
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中日・細川成也、頭部への死球にも動じず続行「つなぐ意識で打ちました」９回には右前打、決勝ホーム踏む#細川成也 #中日ドラゴンズhttps://t.co/IBs6Qacf69
— 中日スポーツ (@chuspo) June 1, 2024
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