

昨日の広島戦、8回代打出場の石川昂弥が貴重なタイムリー2ベースを打ったが打ったのは左腕塹江敦哉の外寄りのストレート。
ストレートに差し込まれてしまうところがあったが、やや甘い球とはいえあの場面できっちり右中間ではなく左中間に運んでいったのは大きい!
石川昂弥と現在ファームの鵜飼航丞と去年結果を出した細川成也が揃い踏みする打線が組めれば…
- 中 岡林勇希 .320 10本 50打点 30盗
- 二 田中幹也 .270 3本 30打点 20盗
- 遊 村松開人 .310 15本 75打点 15盗
- 一 中田翔 .260 20本 100打点
- 右 細川成也 .290 30本 90打点
- 三 石川昂弥 .280 30本 90打点
- 左 鵜飼航丞 .250 20本 70打点
- 捕 石橋康太 .270 10本 40打点
- 投 髙橋宏斗 18勝4敗 防1.80 200奪三振
ライデル・マルティネス 0勝0敗40S 防0.00
もちろん名前ばかりではなく実力も伴えばだが超期待値込みである程度現実的な数字♪

今日はおそらくマツダの試合は中止が濃厚。
こんな想像するのも夢がある✨
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8回オモテ石川昂弥のタイムリー2ベースで結果的に2点入ったが、2点リード死1塁走者中田翔、打者村松開人の場面で送りバントをさせるのはどうなのか?
あまりいい作戦とは言えないと思うが…
村松は鋭いスイングで1,2塁間に打てる技術がある。打ってからのスタートも早く足も早いのでゲッツーの確率は低い打者と言える。もっといえばライトスタンドに運ぶ力もある。広角に打ち返す技術は岡林勇希以上だと思っている。
やはり上位で使ってチャンス拡大してもらいたい打者だ。
何番に据えるかは考え方次第でいろいろな意見があるとは思うが自分なら村松は3番で固定させる。



中日・立浪監督、決勝打の中田翔に「勝負強さを期待して獲得した。これからどんどん打ってもらいたい」【語録】#ドラゴンズ#立浪和義#立浪監督語録#中田翔https://t.co/Jw1nXbzUfo
— 中日スポーツ (@chuspo) May 11, 2024
広島先発九里亜蓮と中日柳裕也の投手戦で進んでいったこの試合の均衡を破ったのは頼れる中田翔のバットだった。
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